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仙台駅東口エリア。再開発が進む街並みの中で、“担々麺と餃子”の二枚看板に絞って勝負する小さな専門店があります。店名は「餃子と担々麺 吟(ぎん)」。カウンター中心のコンパクトな空間で、胡麻の濃厚さと花椒(ホアジャオ)の爽やかな痺れがきっちり噛み合う、計算された一杯に出会えます。
吟の流儀:「担々麺」というジャンルを“分岐”させる
担々麺は大雑把に言えば、「胡麻×辛味×香り(山椒など)」のバランス料理。でも吟の面白さは、同じジャンルの中で、気分に合わせて味の設計を分岐させてくる点にあります。
- 白胡麻(温):温かさで包み込む、王道の設計
- 黒胡麻(冷):香ばしさと冷涼感でキレを出す設計
- 汁なし:タレ×麺×具材の輪郭を立てる攻撃的な設計
ただ辛いだけじゃない。「シビ辛(痺れ+唐辛子の辛さ)」のバランスが立体的で、食べ進むほど“味が組み上がっていく”感じがある。ここがハマるポイントです。
【メニュー】初めてならここから!「吟」の歩き方
このお店、一口食べれば材料を贅沢に使っているのがわかります。エビの旨み、胡麻の香り、スープを飲むと一気に豊かな素材の風味が広がります。メニュー紹介しますね。
1. 特製 白胡麻 担々麺

まずは店の設計図を知りたい人に。白胡麻のクリーミーなコクが先に受け止め、あとから辛さと痺れが追いかけてくる構成。優しさと刺激が同居する、王道の看板です。
2. 黒胡麻 担々麺

暑い日/キリッとした味が欲しい人へ。黒胡麻の香ばしさが際立つタイプ。麺のコシと香りが勝つので、食欲スイッチが入りやすい。
3. 汁無担々麺

麺とタレの一体感をガツンと楽しみたい人へ。スープの丸みに頼らず、混ぜて完成させる一杯。輪郭がはっきりしていて、最もダイレクトに「吟の攻撃力」が出ます。
4. 餃子(+ライス)
店名に掲げるだけあって、単なるサイドじゃありません。担々麺の濃厚さ・刺激に対して、焼き面の香ばしさと餡のジューシーさが最高の相棒になります。担々麺→餃子→担々麺のループ、普通に止まらないやつ。
こんな人におすすめ
- 担々麺を「辛いラーメン」ではなく、胡麻とスパイスの調和として味わいたい人
- その日の気分で「温・冷・汁なし」を選び分けたい人
- 麺も餃子も妥協したくない欲張りな人
店舗情報(Access & Info)
- 店名:餃子と担々麺 吟(ぎん)
- 住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-8-6 1F
- アクセス:宮城野通駅 徒歩2分/仙台駅 徒歩5分
- 営業時間:月〜土 11:00〜22:00/日・祝 11:00〜15:00
- 定休日:不定休
- 席数:10席(カウンター中心)
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。確実性を期すなら当日に公式情報で確認を。
一言まとめ
「担々麺を“胡麻のコクと刺激の設計”として楽しませる、仙台駅東口の小さな専門店。」