ダチョウ倶楽部・寺門ジモンさんが自身のYouTubeチャンネル『ウザちゃんねる』で、「教えたくないけど伝えたい」と葛藤しながら紹介した伝説の蕎麦店をご存知でしょうか?
そこは、これまでのグルメの方程式では説明できない、「味」を超えた「体験」が待っている場所でした。
お店はなんと「駅の2階」
ジモンさんが案内したのは、新潟県魚沼市にあるJR只見線「大白川駅」。なんとこのお店、駅舎の2階にあります。
店名:そば処 平石亭(ひらいしてい)
周囲は山に囲まれ、聞こえるのは川のせせらぎだけ。ジモンさんが「空気が肺の奥まで入ってくる」と語るほどの清々しい大自然の中に、その店はひっそりと佇んでいます。
「神様が微笑んだ」水と空気
ジモンさんがこの店で最も熱弁したのは、蕎麦そのものよりも「水」と「空気」の凄さでした。
- 雪解け水の聖地:豪雪地帯の山々でろ過された、圧倒的に純度の高い「超軟水」。
- 味の表現:「何味とかじゃない。山が微笑んだ味」「説明できないレベル」
都会の名店がどれほど技術を凝らしても、この「場所の力」と「水」だけは絶対に真似できない——ジモンさんの言葉からは、そう言い切る確信が伝わってきます。
名物「鬼面そば」と「どぶろく」
動画でジモンさんが注文したのは、お店の看板メニューである「鬼面(きめん)そば」のセット。
① 輝く手打ち蕎麦
運ばれてきた蕎麦を見た瞬間、ジモンさんは「光ってる!」と感嘆。
- 特徴:地元・魚沼産の蕎麦粉を使い、強いコシと香りがある「強い蕎麦」。
- 食べ方:水が美味しいため、つゆ自体も角がなくまろやか。ジモンさんは「つゆにジャブジャブつけて食べるのが一番うまい」と推奨しています。
② 絶品「山菜」と「どぶろく」
セットには季節の天ぷらと山菜の小鉢がつきます。
- 山菜:ウドの葉やキクラゲなど、その土地で採れた自然の苦味と甘み。「体が浄化される味」とジモンさんも悶絶。
- どぶろく:車でなければ絶対に飲むべき逸品。
ジモン流「名店の定義」
「1回行って美味しかったね、で終わる店じゃない。2回目に行きたくなる店こそが本物」
味覚だけでなく、その場の空気、水、景色すべてを含めた「体験」として記憶に残る店。それが『平石亭』なのです。
店舗情報
| 店名 | そば処 平石亭(ひらいしてい) |
|---|---|
| 住所 | 新潟県魚沼市大白川(JR只見線 大白川駅 2F) |
| 営業期間 | 例年4月下旬~11月下旬(冬季休業) |
| 営業時間 | 土・日・祝日のランチタイムのみ営業(※要確認) |
| 注意点 | 人気店のため、売り切れ次第終了となることが多い |
※動画公開当時(2021年)から状況が変わっている可能性があります。訪問前に最新情報をご確認ください。