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岐阜県・郡上八幡。水の町として知られるこのエリアで、いま静かに“うどん好きの聖地化”が進んでいるお店があります。
その名も「翔太のうどん(正太のうどん)」。主役は、キレのある手打ちうどん――だけじゃない。
厨房で圧倒的な存在感を放つのが、81歳のおばあちゃんが揚げる天ぷらです。
朝は畑から始まり、店の仕込み、揚げ場、いなり寿司まで。
“働く”という言葉が薄っぺらく感じるほど、手が止まらない。
その手から生まれる天ぷらが、雨の日すら行列を呼び込む。郡上八幡で、いま最も熱い麺スポットのひとつです。
翔太のうどんの魅力|「うどん+天ぷら」の完成度が異常
1)うどんは讃岐風の太麺×だしは澄んだ旨み
噛むほどに小麦の甘みが立つ、讃岐寄りのしっかりしたコシ。
そこに合わせるのは、重たくないのに芯があるだし。“麺を食わせる店”の設計が、最初の一口で伝わってきます。
2)天ぷらが主役級。衣が軽く、香りで勝つ
天ぷらは、食感だけじゃなく香りのレイヤーがあるタイプ。
油っぽさより先に、素材の匂いとだしの余韻が残る。いわゆる「天ぷらで白米を飲ませる」強さと、だし文化の繊細さが同居しています。
3)天丼のタレが“2段構え”。最後まで飽きない
天丼って、途中で味が単調になりがち。でもここは違う。
タレの設計が複層で、最後までテンションが落ちない。天ぷらの香ばしさを殺さず、米が進む方向にだけ背中を押してきます。
おすすめメニュー|まずはこれを食べてほしい
◆ 翔太の天丼(1,300円・税込)
初手の正解。天ぷらの軽さとタレのコク、白米の相性が一発でわかるメニュー。
「天丼を食べに来たのに、次は天ぷら盛りも頼みたい」ってなるやつです。
◆ 天丼と半かけうどん(温or冷)(1,800円・税込)
1番人気の看板セット。うどんのコシとだし、天丼の破壊力。両方を同じテンションで叩き込んでくる。
郡上八幡で“満足の最大化”を狙うならこれ。
◆ 郡上八幡定膳(温 1,730円/冷 1,800円・税込)
「郡上で食べる意味」をまるごと味にしたような定食。旅の食事としても強い。
◆ おいなりさん(いなり寿司1コ)(130円・税込)
名脇役の顔をして、実は“店の温度”が出る一品。
うどんの合間に差し込むと、だしの輪郭がもう一段くっきりします。
店内の空気|「家族の食卓」がそのまま味になる
派手な演出はないのに、なぜか心がほどける。
その理由は、店の動きが“家の台所”のリズムだから。
みんなで食べる、笑う、働く。そういう温度が料理に移ると、味は説明しなくても伝わります。
お店情報|翔太のうどん(正太のうどん)
- 店名:翔太のうどん
- 住所:〒501-4226 岐阜県郡上市八幡町新町945番地
- 電話番号:090-3589-2129
- 営業時間:月・木・金・土・日 11:00〜13:45(L.O.目安)
- 土曜夜営業:17:00〜18:30
- 定休日:火曜日・水曜日
- アクセス:郡上八幡駅から徒歩圏/郡上八幡ICから車で約5分
こんな人に刺さる
- 岐阜・郡上八幡で「うどん」と「天ぷら」を本気で食べたい
- 天丼が好きで、タレと揚げの完成度にうるさい
- 旅先で“人の気配がある店”に入りたい
まとめ
翔太のうどんは、うどんの店でありながら、天ぷらと天丼が主役の座を奪いに来るタイプの名店です。
そして、その中心にいるのが81歳のおばあちゃん。畑から始まる一日が、そのまま皿の上に乗ってくる。
郡上八幡で「何食べる?」と聞かれたら、ここを挙げたい。そんな一軒です。
本質を一言で:「働く手の温度が、そのまま“うまさ”になる店。」