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「好陽軒」が愛され続ける理由

今回ご紹介するのは、名古屋・桜山の伝説的ラーメン店「好陽軒(こうようけん)」に密着したグルメリポート。
「営業は1日3時間」「1年分のメンマを一括仕入れ」という異常なまでの仕込みと、創業から約半世紀、夫婦で店に立ち続ける姿が胸に刺さる一本です。

【究極のメンマ】丼を埋め尽くす「竹」の衝撃

  • 1年分の乾燥メンマを一括仕入れして、産地と品質のブレを潰す。
  • 戻し〜味付けまで約1週間。極太なのに柔らかいのは「時間」を食べているから。
  • 名物の「竹」「寿竹」は、麺が見えないほどメンマが主役になる。

メンマは“トッピング”ではなく、店の哲学そのもの。ここでしか成立しない主役交代が起きます。

【毎日食べられる味】優しさで勝つ「薬膳系」スープ

  • 重さで押さない。濃厚ブームと逆方向に振り切り、「身体が戻る」設計。
  • 飲み干せると言われるタイプの滋味。体調が悪い時に“指名”される味。
  • 麺も店の思想に合わせた特注の純生麺(保存料に頼らない)。

【愛される理由】48年、夫婦で店に立つという“文化”

  • 帰り際の「ありがとうございました!またどうぞ!」が、この店の体験を完成させる。
  • 仕込みの都合で、長期旅行すら難しいレベルの生活設計。
  • 「仕事はお金じゃなく、目指したものを追う」――その矜持が、丼の温度になる。

「ラーメンが食べたい」ではなく、「好陽軒が食べたい」と感じさせるのは、味の後ろに“人”がいるからです。

動画(YouTube)

初訪問のコツ(ムダ撃ちしない)

  • 営業は基本昼のみ(11:00〜14:00)。売り切れ想定で動く。
  • 名物を狙うなら「メンマ系(竹/寿竹)」。初手から店の“核”に触れられる。
  • 店前の行列は日によって変動。時間に余裕を持つ。

店舗情報(訪問前に要確認)

  • 店名:好陽軒(こうようけん)
  • 住所:愛知県名古屋市昭和区広見町2-21-3
  • 電話:052-882-9780
  • 営業時間:11:00〜14:00
  • 定休日:木曜日・祝日
  • 席数:11席(カウンターのみ)
  • 駐車場:店舗隣接に6台

「公式インスタ」について

現時点で店舗公式のInstagramアカウントは確認できませんでした。
ただし、Instagramには店舗の位置情報ページがあり、来店者の投稿がまとまっていて“写真集”として使えます。

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